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ご挨拶
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最新の技術から生み出されるエレクトロニクス製品は、あらゆる産業に用いられ、その利用範囲はますます広がっています。
アオイ電子は、エネルギッシュな行動力、豊かな創造力、確かな技術により、この急速な技術革新時代の産業界にあって、ユーザーの皆様にも信頼される製品づくりをめざしています。
●未来に夢を運ぶ企業でありたい。
私たちが生み出すたったひとつの小さな部品から人間社会の未来がはじまります。
未知へのあこがれ、可能性に夢を膨らませる少年のような心を大切に未来を見つめる企業でありたいと思います。
●人を育て人が育てる企業でありたい。
私たちは、これまでひとりひとりが第一線の企業人としての誇りを持ち「考える人間の集団」として数限りない困難に立ち向かってきました。
既成の概念にとらわれることのない創造力とどのような困難にもひるむことのない行動力を養い、常に前進できる強い企業でありたいと思います。
●社会とともに発展する企業でありたい。
多様化する情報社会を支える電子部品の生産を通して、私たちは、常に人々のくらしと深くかかわっています。
一企業としてユーザーに高い評価を得ることはもとより社会との調和をはかり、社会の中で必要とされる企業でありたいと思います。
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会社情報
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商号 |
アオイ電子株式会社 |
商号(英語) |
AOI ELECTRONICS.CO.,LTD. |
設立 |
1969年(昭和44年)2月1日 |
本社所在地 |
〒761-8014 香川県高松市香西南町455番地の1 |
代表者 |
取締役社長 木下和洋 |
資本金 |
45億4,550万円 |
生産品目 |
IC・モジュール・光学センサー・LED・サーマルプリントヘッド・MEMSデバイス |
従業員数 |
1,696名(2023年3月末現在) |
事業所 |
本社・高松工場【地図】
〒761-8014 香川県高松市香西南町455番地の1
TEL(087)882-1131 FAX(087)881-5575 |
観音寺工場【地図】
〒768-0021 香川県観音寺市吉岡町262番地
TEL(0875)25-5555 FAX(0875)23-0020 |
東京営業所【地図】
〒108-0075 東京都 港区 港南二丁目16番4号 品川グランドセントラルタワー5F
TEL(03)4221-1112 FAX(03)4221-1113
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朝日町事業所
〒760-0065 香川県 高松市 朝日町三丁目5番14号
TEL(087)851-2002 FAX(087)823-6234
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子会社 |
ハヤマ工業株式会社
〒760-0065 香川県高松市朝日町3丁目5番14号
TEL(087)851-2001 FAX(087)823-6234
ハイコンポーネンツ青森株式会社
〒038-3515 青森県北津軽郡鶴田町大字山道字小泉275番地
TEL(0173)22-6340 FAX(0173)22-5364
ハイコンポーネンツ青森株式会社 Webサイト
青梅エレクトロニクス株式会社
〒198-0022 東京都青梅市藤橋三丁目3番地の2
TEL(0428)32-1551 FAX(0428)32-1392
青梅エレクトロニクス株式会社 Webサイト
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関連会社 |
株式会社ヴィーネックス
〒768-0021 香川県観音寺市吉岡町262
TEL(0875)57-5301 FAX(0875)57-5303 |
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企業目的
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我々は、如何なる困難にも「熱意」・「誠意」・「創意」をもって取り組み、 信頼ある商品供給を通じて、
豊かな人間社会の形成に貢献することを 目的とする。 |
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熱意
我々は、常に心身を鍛え、技術を錬磨し、知識を吸収して輝ける未来に挑戦できるパワフルな人間集団を目指す。
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誠意
我々は、日常の生活を通じて確固たる信頼を獲得し、顧客の繁栄を我々自身の喜びと感じ、信義誠実の精神でお互いの発展を希求する。
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創意
我々は、グローバルな視野に立ち、科学の裏付けされた新しい思考と行動で文化の進歩向上に寄与し、もって社会へ奉仕する。
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品質方針
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- 全社員が顧客の立場に立ち、いかなるときも品質最優先の精神で取り組む。
- 生産活動のあらゆる過程を標準化することにより、品質・原価・納期における管理機能を充実させ、全社的な品質保証体制を構築する。
- 設計及び生産方式の徹底した改善により、市場ニーズを先取りしたコスト形成をつくる。
- 市場の価値観の変化を俊敏に感知し、その変化に迅速、的確に対応できる機動性のある仕組みをつくる。
- 顧客のいかなる要求にも迅速かつタイムリーに対応できるフレキシブルな生産システムを構築する。
- 法令、規制要求事項及び業界の取り決めを遵守する。
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